毎日ちょっとの心掛けで簡単「育菌」家庭で出来る善玉菌を増やす方法

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毎日ちょっとの心掛けで簡単「育菌」過程で出来る善玉菌を増やす方法

毎日ちょっとの心掛けで簡単「育菌」家庭で出来る善玉菌を増やす方法

美容、健康維持し病気予防、ダイエット、体質改善、代謝改善、便秘解消など様々な効果がある腸内環境の改善。その為に善玉菌を摂取したりして「育菌」に励んでいる人も多いと思います。

直ぐに思い浮かぶのはヨーグルトを毎日食べると言う事でしょうか。「育菌」で1番大切なポイントは毎日続けると言う事なので、それは非常に良い事ですが、ヨーグルトだけでは正しい「育菌」とは言えませんし、効果を感じられない人も多いと思います。

これは人間の腸内には1000種類以上、トータル1000兆個以上の細菌が住み着いているとされているので、それぞれが様々な働きをしているからです。善玉菌にも様々な種類があるので、単一の品種を摂取するのではなく、様々な善玉菌を摂取する事と腸内で育て増やす「育菌」をする事が大切になります。

毎日ちょっとの心掛けで簡単「育菌」家庭で出来る善玉菌を増やす4つの方法を紹介します。

 

1.和食中心の食生活にする

和食中心の食生活にする

和食が体に良い事は知られていますが、日本人の育菌に非常に良いのでおすすめです。

人間の超には腸内細菌が住み着いていますが、その種類は地域や国によって構成は違います。これは長い歴史を掛けて、その土地土地で獲得してきた腸内細菌を受け継いでいるからです。細菌は身近にいる人同士で自然と交換していくので、家族で、地域で、国でと変わっていくのは当たり前の事です。

これが分かり易い例として、世界で日本人だけが海藻類を分解し栄養分を吸収できると言う事です。これは日本人が海藻類を分解できる腸内細菌を獲得していて、それを脈々と受け継いでいるからです。逆の例で言えば、牛乳に入っている乳糖においては日本人を含む白人以外の多くが分解できませんが、白人はほとんどが乳糖を分解できます。

ここから日本人の腸で消化しやすく、必要な栄養分を吸収しスムーズに排出出来る食事は和食だと分かります。消化・排出などがスムーズに行われる事は腸に負担を掛けず、また善玉菌を増やす為にも重要な事です。

更に和食は洋食に比べて多種類の食材を使用する事が多いので、腸内細菌のエサとして非常に役に立ちます。

 

2.発酵食品を食べる

発酵食品を食べる

ヨーグルトも良いですが、日本人に合った和食で納豆、味噌、お漬物、塩麹などは非常に良いです。

日本の伝統的な発酵食品には多くの有用な細菌が含まれているので、腸内で酪酸、酢酸などの有機酸が作られやすくなります。それらが作られるとデブ菌が減り痩せ菌が増えるのでダイエットや腸内環境改善に非常に有用です。伝統製法で作られている物、生の商品などの方が多様な菌を含んでいるのでおすすめです。

当サイトではダイエットに麹菌サプリをおすすめしていますが、麹菌も善玉菌の1種で、善玉菌の中でも作り出す酵素の種類、それらを周りに発散させる能力が特に高いと言われています。

麹菌について詳しくはこちら

 

3.良質な油脂を摂取する

良質な油脂を摂取する

脂質はダイエットや健康維持に悪い、腸内環境を悪化させるイメージがあると思いますが、それは質の悪い脂質の場合です。3大栄養素の1つであり人間に欠かせない成分で、エネルギーになるだけではなく、細胞膜やホルモンの材料にもなります。便秘の人にとっては、良い潤滑油にもなります。

加工食品や揚げ物などの油は体にとって害で腸内で悪玉菌を増やす原因になりますが、オリーブオイル、亜麻仁油、えごま油などは逆に善玉菌を増やします。他にも青魚に多く含まれるDHA・EPAも良質な油として育菌するのに非常に有用です。

 

4.過剰な除菌・抗菌、清潔にし過ぎる環境を止める

過剰な除菌・抗菌、清潔にし過ぎる環境を止める

病気にならない様に清潔感を保つ事は非常に大切な事ですが、何でもやり過ぎはいけません。

アレルギー体質について世界で研究が進められていますが、1つの答としてアレルギー体質の子供が極端に少ない地域があり、それは農場がある村に住んでいた子供たちでした。家畜は様々な細菌を持っている上に、自然の中で過ごすので小さい頃から様々な菌を獲得して行く事になります。逆に都会で泥んこ遊びすらしなくなり、綺麗な家で過ごす子供は獲得する菌が少なくアレルギー体質の子供が多いです。

腸内細菌の多様性は免疫細胞のバランスに密接に関わっているので、これは当然の結果だと言えます。それらが重要視し始められた日本でも細菌では、小さい子供を積極的に動物園に連れて行ったり、外で遊ばせたり、泥んこ遊びさせたりする人も増えています。

ブームもあるい滅菌・除菌・抗菌などのグッズがかなり売れていますが、やり過ぎは腸内細菌に悪影響だと言う事です。

 

善玉菌を増やす育菌の為にやってはいけないNGな食生活、生活習慣とは?

善玉菌を増やす育菌の為にやってはいけないNGな食生活とは?

育菌の方法を学んだところで、ここでは育菌が逆効果になるやってはいけないNGな食生活、生活習慣を紹介します。

1.不規則な食事

食事の時間はなるべく決まった時間に食べましょう。決まった時間に食べる習慣になれば体がそれを覚えて自然と食べる前から消化酵素が出始めてスムーズな消化が出来る様になります。

2.食物繊維の大量摂取

食物繊維は腸内環境改善や育菌に無くてはならない存在ですが、これもやり過ぎは逆効果です。便秘やダイエットの為と過剰な摂取をすると、腸にかなり負担が掛かるので止めましょう。

3.冷たい、脂っこい、辛い

冷たい、脂っこい、辛い飲み物や食べ物は腸に負担が掛かるので、なるべく控えた方が良いでしょう。腸が弱っている人は温かい物を摂取する方が良いです。炭水化物抜き、糖質制限ダイエットなどが流行り、それと共に肉類は食べて良いなどと言う事が噂されていますが、肉類中心になると瞬間的な体重は落ちても、腸内環境は非常に悪化するので、その後に太りやすくなる人は多いです。

4.喫煙、飲酒

喫煙や飲酒も腸に負担がかなり掛かるのでなるべく止めましょう。特に喫煙は血行不良を起こすので止めるべきです。

5.置き換えダイエット

ダイエットの為にと朝ごはんはスムージーや野菜ジュースなどだけに置き換えしているという人はいますが、それは育菌、ひいてはダイエットに逆効果です。それらではタンパク質が特に少なくなり栄養バランスを崩すので腸内環境も悪化します。

7.「〇〇だけダイエット」

何かの食材をとことん食べるダイエットがありますが、腸内細菌をバランスよく多種住み着かせる為には、多種の食材を利用すべきなのでNGです。

7.加工食品、コンビニ弁当など

加工食品、コンビニ弁当などには防腐剤や添加物などが沢山入っています。近年の研究では有名チェーンのハンバーガーを食べると腸内砂金の半分が死滅するという結果が出ています。

 

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