「生野菜」と「温野菜」ダイエットに良いのはどっち?メリット・デメリットを分かり易く解説

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「生野菜」と「温野菜」ダイエットに良いのはどっち?

「生野菜」と「温野菜」ダイエットに良いのはどっち?

ダイエットを始める時に、先ずは改善しようとするのが食事面だと思います。その時に普段から野菜の摂取量が足りない人は、低カロリーな上、ビタミン、ミネラルなどの栄養分を沢山含んだ野菜を食べようと心掛けると思いますが、どちらがどう良いのかなどを分かっていないと効果が薄れる可能性があるので、せっかく食べるなら、どういう目的でどちらを食べた方が良いかを解説するので、参考になさって下さい。

■厚生労働省は1日の野菜摂取量の目安を様々な野菜をバランス良く食べる上で350グラム以上摂取すべきとしています。

 

生野菜を食べるメリット・デメリット

生野菜を食べるメリット・デメリット

生野菜を食べるメリット

生野菜は加熱で失われるビタミンや水溶性食物繊維が豊富なまま摂取できる事が1番のメリットです。栄養面からだけではなく、ダイエットの面からも様々な健康効果に加えて腸内環境の改善にも非常に良いので必ず生野菜を摂取しておくべきだと思います。体を冷やすと言われますが、大量に食べなければ大丈夫です。

また油脂性のビタミンも効率よく摂取出来る様に、ドレッシングにはオイル入りを選びましょう。カロリーを控える為にオイルカットの物を選ぶ人も多いですが、それではビタミンA・D・E・Kなどの油脂性のビタミンが吸収されにくくなります。ドレッシングのオイルはオリーブオイルなどを使うと良いでしょう。

生野菜を食べるデメリット

食物繊維が温野菜に比べてタップリ入っているので消化に時間が掛かります。大量に食べると体を冷やす上に消化器官に負担を掛けるので、ダイエットには逆効果となる場合もあります。そもそも生野菜には水分が多く含まれているので、1日の目安の350グラムを生野菜だけで摂取するのは苦しいと思います。

また、カットした瞬間から徐々に栄養素は抜けていくのでコンビニなどの作り置きされたサラダなどはおすすめできません。自宅でも、その都度カットしなくてはいけない面倒さがあります。洗浄が不十分だと食中毒の危険性もあります。

 

温野菜を食べるメリット・デメリット

温野菜を食べるメリット・デメリット

温野菜を食べるメリット

温野菜はかさが減るので沢山の量を食べる事が出来ます。水溶性の栄養素は減ってしまいますが、その他の栄養素は沢山摂取できる上、それらの栄養素が体に吸収されやすい形になります。

生野菜と温野菜を比べる時に多く出てくる酵素についても、ニンジンを生で食べる時にニンジンの酵素はビタミンCを破壊してしまいますが、温野菜にする事でそれを回避できます。

ビタミンA・D・E・Kなどが摂取しやすく、ミネラル分も加熱に強いので摂取しやすい。

消化しやすく消化器官に負担が掛からない。

温野菜を食べるデメリット

加熱調理により水溶性ビタミンである、ビタミンB、Cやポリフェノールがかなり減少してしまいます。ミネラル分は加熱には強いですが、それでも生よりは減少しています。

温野菜には焼く、煮る、茹でる、蒸す、炒める、揚げるなど加熱調理全般が入りますが、栄養素の流出をなるべく少なくする為に1番良いとされているのは蒸すです。しかし調理法の中でも過程で行うには蒸すは面倒だし味気ないです。

 

野菜を食べる時の注意点

野菜を食べる時の注意点

生野菜や温野菜を食べるメリット・デメリットを見ても分かる様に、どちらも一長一短なので、偏る事無く生野菜、温野菜と言う調理法もバランスよく食べる事が大切です。

ここで、温野菜の方が過程では簡単だから、生野菜は野菜ジュースで済ませようと思った人もいると思いますが、野菜ジュースはおすすめしません。市販の野菜ジュースは加熱処理や濃縮還元がされており、栄養分はかなり減っています。それに加えて糖類、香料、安定剤などが添加されている商品も少なくありません。

野菜ジュースメーカーも1日分の野菜の栄養が摂取できるとは書いていません。あくまで1日分(350グラム)の野菜を使用して作った野菜ジュースだと売っているのです。少なからずサポートにはなると思いますが、これで栄養が満足に摂取できると期待しては駄目です。

 

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